新作香港映画「All Shall Be Well」が大阪アジアン映画祭にて日本初上映

All Shall Be Well (英題)
2024年|香港|93分|言語:広東語|字幕:日本語、英語 | 配給: Foggy

監督:レイ・ヨン Ray YEUNG [楊曜愷]

60代のレズビアンカップルのアンジーとパットは、長年支え合って生きてきた。しかしパットが急死したことで、葬儀や遺産を巡って、それまで良好な関係だったパットの親族とアンジーの間に溝が生まれてしまい…。 『ソク・ソク』のレイ・ヨン監督の最新作。ベルリン国際映画祭2024にて、優れたLGBT映画に与えられるテディ賞を受賞。

 上映情報(大阪アジアン映画祭):https://oaff.jp/programs/2025-hk02/

Back to